ドラマ『be love』 宮玉の感想は?面白い?評価を口コミ評判でまとめてみたをご紹介していきます!

 

「BE LOVE」は、海を臨む別荘を舞台に絵本作家の玉森裕太と編集者の宮田俊哉の男同士の純愛を繊細に描いたBLドラマです。

 

Kis-My-Ft2の玉森裕太と宮田俊哉のユニット曲である「BE LOVE」「星に願いを」「運命」の3曲を原案として実写ドラマ化したもので、主演の2人が脚本の監修を務めたファンには堪らない作品になっています!

 

”宮玉”というカップリング名で呼ばれるほど、普段から仲のいい2人が体当たりの甘い演技を披露し、ベッドの上での誘惑シーンやキスシーンなどなど、キュンキュンさせる演出が大きな話題を集めています!

 

この作品は、地上波ではなく10月16日からdTVで順次配信されていますので、気になる方は要チェックですね。

 

それでは、ドラマ『BE LOVE』の感想は面白いのか、口コミ評判による評価を知りたい方はお見逃しなく!

be love 宮玉の感想は?面白い?

 

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あらすじの感想

絵本作家の玉森裕太と担当編集者の宮田俊哉は、夏の間過ごす海辺の別荘へと向かいます。

 

別荘では、一緒に料理をして食事をし、海辺を散歩するなど新婚のような充実した時間を送っていました。

 

そんななか、玉森は宮田の誕生日にサプライズを用意しています。

 

しかし、宮田の誕生日に玉森は亡くなってしまい・・・。

 

新婚カップルのような甘々でキラキラとしたシーンが続くかと思ったらなんと玉森が亡くなってしまうという衝撃的な展開に。

 

さらに、あの世から宮田を見守っていた玉森が、嫉妬心によって自分と同じ場所へ宮田を引き寄せようとするというファンタジックな展開が待っているようです。

 

美しい愛を育んでいるキラキラとした2人の幸せなシーンから大切な人の命日が自分の誕生日になってしまうという切なすぎる設定に涙する視聴者が多いようですね。

 

全4話と通常のドラマの半分の話数で短いのですが、限られた時間の中でもグッと引き込まれるストーリーだと好評のようです。

キャストの感想

”宮玉”という愛称で親しまれている玉森裕太と宮田俊哉のやりとりが、ファンやキスマイメンバーからは通常運転だと言われているようです。
そんな主演2人の演技に引き込まれすぎて、これは現実なのかドラマなのか区別が付かなくなってくるという声も!

 

アイドルではない、演技者としての2人も美しくかっこいいです。

 

面白い感想

やはり、通常運転の”宮玉”をみているようで、面白いという声が多いですね。

 

アドリブやキスシーンを自ら提案したなど、撮影の裏側を知って見るとさらに面白さが倍増しそうです。

 

視聴者がツイッターなどで語っている考察も面白いものが多いようで、ドラマ視聴後に他の方の考察を見るとまた違った発見ができるかもしれませんね。

 

面白くない感想

ネガティブな感想は見受けられませんでした。

ドラマ『BE LOVE』感想・評価まとめ

 

ドラマ『BE LOVE』の視聴率や視聴者の面白い、面白くない・つまらないと言った感想・評価をご紹介してきました。

 

いかがだったでしょうか。

 

キスマイの玉森裕太と宮田俊哉が自分たちの曲を原案に脚本を作ったというだけあり、相当な思い入れがあるようで演技なのか現実なのか分からなくなるほど、繊細で情熱的な演技は胸キュン必須ですね!

 

幸せの絶頂から不幸へと一気に落ちてしまった玉森裕太と宮田俊哉の純愛の行く末がハッピーエンドだと信じたいところです・・・。

 

まだ視聴されていない方はぜひ、チェックしてみてくださいね。